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日本の捨石とされた沖縄戦を知って安全保障を考えて

2015年7月6日の沖縄公聴会の傍聴から

傍聴の感想ですが、数日前に参考人のメンバー構成を見た際にも思ったのですが、

「安保法制」について詳しい法律家や国際政治の専門家などが入っていなかったことが気になっていました。

 傍聴では主に、「沖縄の歴史」やなぜ反対かという意見を十分に聞けたことは大変良かったと思います。傍聴側は、パソコンや携帯の使用が制限されており、(パソコンは持ち込めませんでした。)メモは大丈夫です。印象に残っている発言は大田さんの発言の中で「沖縄戦の中では日本の捨石とされた、沖縄戦を知って安全保障を考えてほしい」という言葉が強く残りました。沖縄を犠牲にする安全保障の考えは現在にも残っていると思うし、軍隊は住民をまもらない、基地があることで攻撃を受ける、新基地が恒久化するという懸念は明確に確認することができました。

 しかし、それに対する反論というものはなく意見を聞くということでしたので、この意見が今後どのように反映されるのかが大事だと思います。

 懸念事項として多くの方々が指摘されているように、この参考人質疑を行ったことで”十分に審議した”などと言わせないように、「アリバイ」作りにさせてはいけないと思いました。自民党内で勉強会で何十時間議論したというレベルの問題ではないと思いますが、この発言を耳にしたので気になりました。

ありがとうございました。

7月6日 沖縄で行われた公聴会の傍聴記から

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